Tulane Universtyについて

 

大学の歴史と特徴

テュレーン大学はニューオーリンズにある私立の総合大学で、1834年にMedical College of Louisianaとして設立されました。1847年には、Law Schoolと教養課程が合流し、1884年の改組を経て、Tulane Universityが正式に発足しました。その後、School of Engineering, School of Architecture, School of Public Health and Tropical Medicineが続々と設立され、1914年、現在のビジネススクールの前身に当たるthe College of Commerce and Businessが設立されました。 

 

また、1886年に開設されたNewcomb Collegeは、アメリカ合衆国初の学位授与権のある女子大学です。メインキャンパスのアップタウンキャンパスは、ビクトリア様式の優雅な家々が並ぶ美しい住宅地で、学部や宿舎などおよそ80の建物が44万㎡という広大なキャンパスに広がっています。テュレーン大学は、質の高い教育には定評があり、全米2,500余の4年制大学の中で、総合評価は常にベスト50位以内にあります。

 

ビジネススクールのほか、メディカルスクール(生理学 薬理学 公衆衛生学等)とロースクール(海事法・国際環境法は全米TOPで、大学独自の海事法研究所もある)が全米でも屈指の歴史を持つ大学です。

 

ニューオーリンズは、Forbes誌の"America's New Brainpower Cities"ランキング(2014年)において1位に輝きました。(http://www.forbes.com/sites/joelkotkin/2014/04/03/americas-new-brainpower-cities/

ジャズやクレオール料理などに代表される魅力的な文化、年中温暖な気候と、大都市に比べて生活費が安いこと等により、全米から起業家が集まる街として存在感を増しています。

 

その中で、テュレーン大学はニューオーリンズ市内で最大の雇用主であるとともに、その多くの卒業生がニューオーリンズで起業および企業経営に携わっていること、さらにビジネスコンペの主催などを通して起業家の発掘や支援を行うなど、地域経済と密接に関わっています。