アメリカの多くのロースクールと同様、テューレーン大学ロースクールも、J.D.(Juris Doctor)課程とLL.M.(Master of Laws)課程が併設されております。

 

J.D.課程の在籍者のほとんどはネイティブのアメリカ人であり、LL.M.課程の在籍者は多くが、アジア、中南米、ヨーロッパ、その他の地域出身の留学生です。

 

日本人のJ.D.課程進学は非常に稀で、中国その他からのJ.D.留学生と比較すると非常に少ないのが現状です。

 

一方で、LL.M.にはこれまで、企業法務部からの派遣、日本国弁護士、法学研究者等多くの日本人留学生が在籍してきました。

 

TulaneのLL.M.課程は、海事法の権威とルイジアナという土地柄、メキシコ、パナマ等の中米諸国からの留学生が多いのが特徴です。

近年は、他の多くのロースクール同様、中国からの留学生が増えて来ています。