自動車保険について

 

おすすめは、渡米前にJALファミリークラブに加入し、ファミリークラブの斡旋する「アンブレラ保険」に加入し、自動車保険斡旋サービスの提供を受けることを強くお勧めします。

 

<アンブレラ保険への加入>

 お薦めは、JAL カードが21st Century(旧AIG)と提携して提供している「海外赴任者総合保障制度」(CPL+個人アンブレラ保険)です。JAL カードの会員になった上でJAL FAMILY CLUB1家族当たりの年会費$30)へ入会すると、上記制度を利用することができます。

 

この保険の特徴は、第三者に対する賠償責任保険が自動車事故の場合も含めて2 億円分カバーされること(自動車事故の場合の免責金額は$10 万などと決まっているので、これ以下の分は現地での自動車保険でカバーする必要があり)。年間保険料は 45,000 円です。なお、AIU の海外駐在員向けの同種類の保険で直接申し込もうとすると、自動車事故の場合は1億円までしかカバーされないうえ、自己負担額が上記よりも高額で、保険料はほぼ同程度でした。また、国内損害保険会社は、北米での自動車事故をカバーする保険は扱っていないようです。

 

海外赴任者総合保障制度

JALUX: 品川区東品川2-4-11 JALビルディング9F 
03-5460-7195

 

 

<AAA>

AAAとは日本で言うJAFにあたる組織で、車のトラブル処理に関するサポートから旅行手配まで、幅広く自家用車オーナーのカーライフをサポートしています。アメリカでの車の故障は致命的なトラブルに発展する場合もありますから、このようなサポートプログラムに加入しておくことをお勧めします。(年会費$100程度)

 

また、AAAのメンバーは、レンタカー、ホテル、レジャー施設等の割引及びトラベラーズチェックの手数料割引を受けることができますので、こうした割引を利用すれば年会費程度はすぐに取り戻せます。また、アメリカで取得した運転免許を利用して国際免許証を取得する場合もAAAにて申請します。申込はオンラインでも可能です。

http://www.ouraaa.com/index.html

*ニューオリンズ地区AAA事務所は、メタリーのレイクサイドモール東向かいにあります。

AAA Metairie office

3445 N. Causeway Blvd, Suite 201
Metairie, LA 70002

 

<車の整備>

前述のように、車の故障はさらに大きな問題の種になる可能性があります。このような事態を避けるため、日常的に車の簡易点検をしておくとよいでしょう。消耗品の交換などについては、カー用品店やタイヤショップなどでやってくれます。ベテランなどの大通りにはこのような店が多数あります。悪質な店では、悪くない部品まで交換した方がよいと勧めてくる場合があるので注意してください。

中古車購入の場合は、年式走行距離にもよりますが、タイヤ、ATFフールド、バッテリなど、3~5年を目処に交換する消耗品については、購入直後に全部交換してしまうというのも故障予防としては効果があるでしょう。

エンジンオイルの交換や洗車なども可能な限りしておくと、2年後の売却時に高く売りやすいと思います。

オイルチェンジ ショップ情報(5 minutes)

http://5minuteoilchange.com/locations.html

車の知識には疎いという方でも、日常点検程度はできた方がよいです。

自動車メンテナンス (参考サイト)

http://allabout.co.jp/auto/carmaintenance/subject/msub_electrical.htm

 

Break Tagの取得及び更新>

   

ルイジアナでは、1年に一度、車検(Break Tagの更新)を受ける必要があります。車検といっても大したものではなく、車の前後ランプ、ブレーキランプが正常に作動する、エンジンから異音がしないか、方向指示器は作動するか、ワイパーが作動するか、といったことを確認して終わり。費用は$20です。認可を受けたガソリンスタンドなどで受けることができます。Break Tag取得・更新の際に必要な書類は、車のナンバーの証明書(Registration Certificate) 、自動車保険のID、運転免許(渡米直後、初めて取得の場合は国際免許で可)です。