予防接種

 

Class of 2010の場合、おたふくかぜ、風疹、はしか、ジフテリア、破傷風の予防接種を義務付けられています。アメリカに着いてからでもTulane大学のメディカルセンターで接種を受けることはできますが、すべての予防接種を日本で受けてこられることを強くお勧めします。事前に抗体検査を受けることになりますが、その結果が出るまでに1週間近くかかります。予防接種も、ものによっては、数回の接種を必要とし、相当期間のインターバルを空けないといけないものもありますので、早めの接種をお勧めします。とくにジフテリアの予防接種には時間がかかりますので、「3種混合ワクチン」を幼少時に接種していない可能性がある昭和47年以前に出生の人については、早めに母子手帳を確認のうえ、早めに準備されるとよいでしょう。

 

また、ツベルクリン反応の結果については、ほとんどの日本人の場合陽性になると思います。アメリカでは、BCGの接種は発ガン性があるというのが医学界の定説のようです。しかし、Tulaneのメディカルセンターも日本人がBCGのためにツベルクリン陽性反応を示すことを理解していますので、母子手帳等でBCGの接種履歴を確認して来てください。また、渡米後ツベルクリンテストを受け、陽性反応を示すと結核検査のためにレントゲンが必要になりますので、会社派遣等の方で渡米前に健康診断を受診可能な方は、レントゲンにて異常無い(WNL:Within Normal Limit)旨を記した英語の診断書を持参されるとよいでしょう。その証明で免除されます。

予防接種をパスしていないと履修登録ができませんので、ご注意ください。